No.716 家族を放り出して、好き勝ってやっている人は大嫌い
いつもご愛読いただきましてありがとうございます。
従業員満足度世界一の組織づくりに挑戦中の
私(すみかま)が日々学んでいることの中から、
心に響いた言葉だけを厳選してお届けいたします。
これは、先週の大河ドラマ(龍馬伝)で、
真木よう子が扮する楢崎龍(ならさきりょう 通称:お龍)が、
坂本龍馬に向けて言った言葉。
思わず自分に言われているのかと思って、ドキッとしてしまいました(汗)
【 家族を放り出して、好き勝ってやっている人は大嫌い 】
この部分だけを切り取って受け取ると、
私(すみかま)のような人間は本当に最低の人間ということに
なるのだと思いますが、このドラマの中でのこの言葉は、
このままのストレートな意味ではありません。
志に生きる人は、得てしてこのような誤解を受けがち。
家族との時間よりも、志に向けての行動を優先するのだから。
しかし、いつの時代でも世の中を変えてきた(良い意味で)のは、
こういう志に生きた人たち。
お龍(おりょう)は、そんなこともすべて分かった上で
龍馬に多少のヒニクもこめて言ったのだろうと思います。
それでも、あなたは家族を放り出して志に生きるのでしょう、と。
口ではヒニクも言いたくなるが、心の中では、
家族を捨ててでも志に生きるあなたを尊敬しています、と。
(上のセリフは私の勝手な想像です)
戦後はアメリカ的な考え方が良くも悪くも浸透した為に、
“仕事よりも家族を優先する”という考え(価値観)だけが
正しい、という風潮が思いのほか根強くあるのですが、
こういう風潮に、このドラマ(龍馬伝)のセリフは、
一石を投じるものになるのではないかと感じています。
日本の古き良き時代から連綿と続く、美しい考えのひとつに
「滅私奉公(めっしほうこう)」というものがあります。
今は、オフタイムでレストランで食事中。
ふと、窓の外を見ると、なんと若い女性が男から乱暴されそうに
なっているではありませんか。
そんな光景を見て、オフタイムを家族と満喫中の警察官である
あなたは、いったいどうしますか?
仕事より家族が優先ですか?
いや、、
おそらく、家族を放り出していくのではありませんか?
そして、そんなあなたの行動(家族を放り出して仕事を行う)を
見て、きっと家族も誇らしく感じると思います。
幕末や明治維新、また先の大戦中では、
多くの人が家族を放り出して(滅私奉公し)、志に生きました。
そして家族は、口ではヒニクを言いながらも、
そういう生き方をする人を、心から誇りに思い応援してきました。
滅私奉公し、志に生きた人たちの貴い犠牲があったからこそ
今日の世の中があり日本があるということを忘れてはいけません。
【 家族を放り出して、好き勝ってやっている人は大嫌い 】
お龍のこの言葉は、本当に重い。
この言葉を発することで、お龍は龍馬に対し、
「もう志に生きるのはやめにして、家族の下に帰りなさい」
と言っているわけではありません。
ましてや、龍馬がこの言葉を額面通りに受け取って、志を捨てて
家族の下に帰っていたら、お龍は龍馬に惚れてはいなかったでしょう。
「どんなときでも、仕事より家族が優先」
と言っている人に、伝えたい。
仕事とは、「お金」ではありません。
仕事とは、「志」です。
お金に生きているわけではなく、志に生きるということ。
幕末の志士のように、
家族を放り出してでも志に生きる人が一人でも増えれば、
世の中は、日本は必ず良くなります。
ビジネスの歴史は新カテゴリー構築の歴史(村尾隆介氏の言葉より)
ということで、私すみかまが、
毎日ビジネスの新カテゴリーを探してみたいと思います。
※本日はコレ
【 教育業界の新カテゴリー 】
この、メルマガ読者の方からご紹介いただいた新カテゴリーを
本日はシェアしたいと思います。
以下に、その方からのメッセージをそのまま転載いたします。
大きな志をもったら、自然と生き方はストイックになる。
浜松のホテルから。
発行責任者: 炭竃 拓也
従業員満足度世界一の組織づくりに挑戦中の
私(すみかま)が日々学んでいることの中から、
心に響いた言葉だけを厳選してお届けいたします。
▼▽それでは、本日の語録をどうぞ▽▼
家族を放り出して、好き勝ってやっている人は大嫌い。
TTP元: 龍馬伝(NHK大河ドラマ)■本日のTTP語録所感(すみかまの感想)
これは、先週の大河ドラマ(龍馬伝)で、
真木よう子が扮する楢崎龍(ならさきりょう 通称:お龍)が、
坂本龍馬に向けて言った言葉。
思わず自分に言われているのかと思って、ドキッとしてしまいました(汗)
【 家族を放り出して、好き勝ってやっている人は大嫌い 】
この部分だけを切り取って受け取ると、
私(すみかま)のような人間は本当に最低の人間ということに
なるのだと思いますが、このドラマの中でのこの言葉は、
このままのストレートな意味ではありません。
志に生きる人は、得てしてこのような誤解を受けがち。
家族との時間よりも、志に向けての行動を優先するのだから。
しかし、いつの時代でも世の中を変えてきた(良い意味で)のは、
こういう志に生きた人たち。
お龍(おりょう)は、そんなこともすべて分かった上で
龍馬に多少のヒニクもこめて言ったのだろうと思います。
それでも、あなたは家族を放り出して志に生きるのでしょう、と。
口ではヒニクも言いたくなるが、心の中では、
家族を捨ててでも志に生きるあなたを尊敬しています、と。
(上のセリフは私の勝手な想像です)
戦後はアメリカ的な考え方が良くも悪くも浸透した為に、
“仕事よりも家族を優先する”という考え(価値観)だけが
正しい、という風潮が思いのほか根強くあるのですが、
こういう風潮に、このドラマ(龍馬伝)のセリフは、
一石を投じるものになるのではないかと感じています。
日本の古き良き時代から連綿と続く、美しい考えのひとつに
「滅私奉公(めっしほうこう)」というものがあります。
今は、オフタイムでレストランで食事中。
ふと、窓の外を見ると、なんと若い女性が男から乱暴されそうに
なっているではありませんか。
そんな光景を見て、オフタイムを家族と満喫中の警察官である
あなたは、いったいどうしますか?
仕事より家族が優先ですか?
いや、、
おそらく、家族を放り出していくのではありませんか?
そして、そんなあなたの行動(家族を放り出して仕事を行う)を
見て、きっと家族も誇らしく感じると思います。
幕末や明治維新、また先の大戦中では、
多くの人が家族を放り出して(滅私奉公し)、志に生きました。
そして家族は、口ではヒニクを言いながらも、
そういう生き方をする人を、心から誇りに思い応援してきました。
滅私奉公し、志に生きた人たちの貴い犠牲があったからこそ
今日の世の中があり日本があるということを忘れてはいけません。
【 家族を放り出して、好き勝ってやっている人は大嫌い 】
お龍のこの言葉は、本当に重い。
この言葉を発することで、お龍は龍馬に対し、
「もう志に生きるのはやめにして、家族の下に帰りなさい」
と言っているわけではありません。
ましてや、龍馬がこの言葉を額面通りに受け取って、志を捨てて
家族の下に帰っていたら、お龍は龍馬に惚れてはいなかったでしょう。
「どんなときでも、仕事より家族が優先」
と言っている人に、伝えたい。
仕事とは、「お金」ではありません。
仕事とは、「志」です。
お金に生きているわけではなく、志に生きるということ。
幕末の志士のように、
家族を放り出してでも志に生きる人が一人でも増えれば、
世の中は、日本は必ず良くなります。
☆ 本日の内容はいかがでしたか? ☆
みなさんからいただく激励のおことばが、
毎日のメルマガ発行の大きな励みになります!!
ぜひぜひ、激励のお言葉をお寄せいただけますと嬉しいです。
・匿名ですみかまに激励メッセージを送りたい方はコチラ
→ http://sumikamatakuya.jp/ttp-kansou/
・お名前とアドレスをすみかまに知られてもいいという方は、
このアドレス( melmaga@sumikamatakuya.jp )まで
ダイレクトに激励メッセージをお送りください。
ダイレクトメッセージには、私からもダイレクトメッセージが
みなさんに直接届きます!!
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■本日発見の新カテゴリー
ビジネスの歴史は新カテゴリー構築の歴史(村尾隆介氏の言葉より)
ということで、私すみかまが、
毎日ビジネスの新カテゴリーを探してみたいと思います。
※本日はコレ
【 教育業界の新カテゴリー 】
この、メルマガ読者の方からご紹介いただいた新カテゴリーを
本日はシェアしたいと思います。
以下に、その方からのメッセージをそのまま転載いたします。
学生に1年間の留学を義務付け、TOEICのレベルが一定以上ないと
卒業できないそうです。
他にも日本の多くの大学と違い、
入学は簡単でも、卒業するのは難しい。
⇒ しっかりと学問をする環境が整備されているとのことで、
トヨタをはじめ、多くの大手企業が
わざわざ(秋田駅より車で30分という立地にもかかわらず)、
大学内で会社説明会をさせてほしいと殺到しているらしいのです。
日本もようやく、学校のネームバリューではなく、
学生一人ひとりと向き合うように
変わって来ているのだと感じ、うれしく思いました。
少子化の時代に入り、大学にもどんどん新カテゴリーができそうな予感がします。
みなさんが、発見した新カテゴリーもぜひ教えてくださいね。
みんなでシェアしていきましょう!
■つぶやきつぶやき
大きな志をもったら、自然と生き方はストイックになる。
浜松のホテルから。
◆このメルマガは、
【TTP語録】+【すみかまの所感】
で構成されています。
日本中の会社が、ES(従業員満足度)を
重視した経営を本気で行うようになるまで、
毎日かかさずにお届けいたしてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
【TTP語録】+【すみかまの所感】
で構成されています。
日本中の会社が、ES(従業員満足度)を
重視した経営を本気で行うようになるまで、
毎日かかさずにお届けいたしてまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
■TTP語録とは?
TTPとは「徹底的にパクる(Tettei Tekini Pakuru)」の略で
トリンプという会社で使われている造語です。
良いことはどんどんマネしてしまおう、という文化が
この会社にはあるといいます。
その、トリンプという会社の良い文化を
「TTP」してできたのが、
この、すみかまたくや「本日のTTP語録」です。
つまり、TTP語録とは、
オリジナル語録ではございませんが、
私(すみかま)が、「従業員満足度」という
フィルターを通してお届けする語録が、
みなさんにとって、何かの気づきのきっかけと
なりましたら幸いです。
TTPとは「徹底的にパクる(Tettei Tekini Pakuru)」の略で
トリンプという会社で使われている造語です。
良いことはどんどんマネしてしまおう、という文化が
この会社にはあるといいます。
その、トリンプという会社の良い文化を
「TTP」してできたのが、
この、すみかまたくや「本日のTTP語録」です。
つまり、TTP語録とは、
オリジナル語録ではございませんが、
私(すみかま)が、「従業員満足度」という
フィルターを通してお届けする語録が、
みなさんにとって、何かの気づきのきっかけと
なりましたら幸いです。
発行責任者: 炭竃 拓也
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2010年07月03日 | トラックバックURL
カテゴリ: ビジネスパーソン
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